後援会リーフレットより
主な政策
政治を身近に 役立つものへ をモットーに、
おもに次の政策を推進いたします。
1 子育て世代から高齢者まで、市民の生の声を市政に反映
・子どもを産み育てやすい環境作り(経済的・精神的負担軽減)
(給食費や教材費などの無償化、通学費支援、給付型奨学金など)
・子育て支援施設の充実
(全天候型プレーパーク誘致、公園の駐車場や遊具の整備充実など)
・温泉を活用した多世代の居場所交流拠点整備
・移動の利便性向上(通勤通学しやすい公共交通の充実、高齢者の移動支援など)
2 地域資源を最大限活用した産業・観光振興で暮らしを豊かに
・安心安全で稼げる「第一次産業」の推進
(担い手育成、地産地消、オーガニックの推進、育てる漁業の推進など)
・温泉を活用した伊東流アグリツーリズムの推進
・働く場所の確保(「データセンター」の誘致、正規雇用・起業の促進など)
・松川河畔に木製遊歩道&常設水上舞台の整備 など
3 教育・スポーツ・文化分野の充実で豊かな暮らしに
・地域(社会教育)や家庭(家庭教育)との連携強化で学校の先生の加重負担軽減
・図書館を地域課題の解決をサポートする知の拠点に
・世界に誇れる文化ホールの整備推進
・文化活動支援充実
・eスポーツ推進、地域スポーツコミッション推進
・スケートボードパークやバスケットゴールの整備 など
4 防災・医療・福祉の充実で市民の命を守れるまちに
・伊東市民病院を市民が一番利用したくなる病院に
・亀石峠の「トンネル化」推進 (環境に悪影響が出ないことが前提条件)
・宇佐美地区などコミュニティFMの難聴地域の解消
・水害、土砂災害、津波避難対策、消防団活動の支援強化
・引きこもり支援、孤立死防止の取組強化 など
5 行政の透明性・専門性アップのためのチェックと提言
市議会議員の最大の役割は、市民の皆様の代表として、行政が適切に行われているかをチェックすることです。
そのために、特定行政書士としての法的専門性等を生かし引き続き市政をチェックし、根拠を示しながら、改善に向けた前向きな提言を続けてまいります。